米子真武館からのお知らせ

10月22日、台風接近のなか、浜松市において第25回全日本居合道段別競技大会

が開催されました。昨年は六段の部で菅野が準優勝となりましたが、今回は惜しくも

三回戦で敗退。しかし、女子三段の部で松蔭が三位となりました。

演武の競い合いは、なかなか難しい面もあるのですが、全日本居合同連盟に

属する各流派からの役員と選手が、何百人も一堂に会して行う事にも意味があると

思います。また、自分の居合と他者の居合とを比較するにも良い機会だと思います。

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